この度、中日新聞・東京新聞とUCCコーヒーアカデミーとの共同企画で、中日新聞・東京新聞で連載中の「喫茶アネモネ」の世界観を表現したオリジナルブレンドコーヒーの発売に伴い、今回、弊社齊藤コーヒーが焙煎を担当させて頂きました。

コラボにちなみ、中日新聞・東京新聞様に記事を掲載いただきました。

新聞記事掲載の様子

名古屋特有の喫茶文化と作品の世界観を踏まえ、昔ながらの製法を続ける弊社をお選びいただきました。弊社の平岡のコメントも記載されております。

オリジナルブレンドコーヒーのイメージ

商品は、コロンビア、ブラジル産などの豆を使い、グラニュー糖ぐらいの粒度となる挽き方の中細挽きで、「喫茶アネモネ」に登場するマスターの人柄を感じられるような、味も香りもまろやかな逸品に仕上がっています。

味もコーヒーメーカーならではのこだわりで、UCCコーヒーアカデミー専任講師の土井 克朗氏（2014ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ優勝）が完全監修しております。

【喫茶アネモネとは】

「喫茶アネモネ」は、漫画家の柘植文先生の作品で、中日新聞・東京新聞で連載されています。とある喫茶店を舞台に、個性豊かなキャラクターが繰り広げる、クスっと笑えるようなゆる～い世界観が、232万人以上の読者に親しまれ、東京新聞から単行本も2巻出版されています。

■関連リンク（東京新聞「喫茶アネモネ　オリジナルブレンドオフィシャルサイト」）

　https://www.tokyo-np.co.jp/anemone_blend